子供膝成長痛

子供の膝の成長痛について

3歳になろうかとするころから、子供によっては夜泣きのように
「膝がいたい」と言って激しく泣き続けることがあります。
親も、訴える意味がよくわからないので困惑するのではないでしょうか。

 

そういう時は「成長痛」というキーワードを思い出して下さい。
医学的にはあいまいな表現のようですが、確かに存在すると思います。

 

他でもない筆者も、遠い子供のころの記憶に、
寒い季節の夜中、何とも言えない鈍い痛みで、泣きながら母親に膝をさするよう懇願していた場面があります。
その体験がありましたので、自分の子供が初めて夜中に「膝が痛い」と泣きだしたとき、
全く「???」状態の夫とは別に、「もしかしたら、私の幼いころと同じ?成長痛で泣いているのかしら?」
と、ピンときました。

 

体験のない方に。(女性に限りますが)生理痛の経験がある方は、
その痛みが膝の関節に生じているとイメージして頂くのがいいと思います。
地方によって、お年寄りがよく使う言葉のようですが「膝がやめて痛い」とも言われるようです。
「やめる」とは「冷えが痛みのもとになっている」状態を指す言葉だそうです。
要は温めると快方に向かうもののようですね。生理通にも共通する部分です。

 

お勧めの対処の仕方としては、低温やけどをしないように気をつけて
ハンカチなどでホッカイロをくるんで、痛がるところに巻きつけてあげます。
それを嫌がるようなら服の上から少し強めにさすってあげることです。
大体激しく泣くのは夜中だと思いますので、再び眠っていけるまではお母さんも頑張ってさすり続けてあげてくださいね!

 

いつかお子さんが大きくなった時、幼い日に膝が痛くて泣いた夜、母親がやさしく手当てしてくれた 
という甘やかな記憶を思い出してくれるのではないでしょうか?